幼児2人連れディズニー、楽しいけど普通に大変。行ってわかった“助かったもの”の話

子どもを連れてディズニーに行くのって、やっぱり特別ですよね。

パークに入った瞬間の顔とか、
キャラクターを見つけた時の反応とか、
「ああ、連れてきてよかったなあ」って思う瞬間はちゃんとある。

でも。

親は普通に大変です。

夢の国なのに、こちらは現実の持ち物チェックとトイレ確認とごはんの段取りで頭がいっぱい。
子どもはワクワク、親はスケジュール管理。
なんなら、入園前からちょっともう疲れてる。

今回は、2歳4歳を連れてディズニーに行った時に、
「これ助かったな」
「これは事前に知っておきたかったな」
と思ったことを、できるだけ親目線でまとめてみます。

全部完璧にやらなくても大丈夫。
でも、少し準備しておくだけで、当日のしんどさが減ることはかなりありました。

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目次

まず最初に言いたい。子連れディズニーは、楽しいけど普通に大変です

子連れディズニーって、行く前はどうしても
「楽しみ!」
が大きいんだけど、実際に行くと
「いや、普通に大変だな!?」
ってなることも多いです。

東京ディズニーリゾート公式でも、小さな子ども連れ向けの案内ページやベビーセンター、子ども向けサービスがかなりしっかり用意されています。
それだけ“子ども連れで行く人が多くて、必要なサポートも多い”ということなんだろうなと思います。

だからまず、
大変だと感じること自体は全然おかしくない
と言いたいです。

楽しませたい気持ちはある。
でも親の体力には限界がある。
その両方があるのが、幼児連れディズニーなんだと思います。

行く前にできるいちばん大きな準備は、レストラン予約でした

これ、もし日程が決まっているなら、できれば絶対に事前予約したほうがラクです。

東京ディズニーリゾートのレストランのPriority Seatingは、公式サイトや公式アプリから予約できて、利用日の1カ月前10:00から前日20:59まで受け付けています。
また、当日枠は朝9:00からオンラインで、さらにレストラン店頭では10:00から受け付けると案内されています。

つまり、事前予約が取れなくても当日枠はある。
あるんだけど。

子ども見ながら当日枠を必死で取りにいくの、親は普通に大変です。

私はだいたい忘れます。
「1カ月前の10時だっけ!」って、あとから思い出します。
気付いた頃には既にどこのレストランも空いておらず……
そして当日、子どもを見ながら必死でスマホを触ることになります。

もちろん取れたらうれしい。
でも、できればその苦労はパークの外で済ませておきたい。

東京ディズニーリゾート公式アプリでは、レストラン予約のほかにも待ち時間確認やモバイルオーダーなどが使えるので、行く前にアプリを入れておくのはかなりおすすめです。

はねママ

“楽しむための準備”って、親のHP温存にかなり大事だなと思いました。

当日の移動でいちばん助かったのは、二人乗りベビーカーでした

わが家でかなり助かったのが、二人乗りベビーカーです。
うちは車がないので、電車移動が前提でした。

そこで使ってよかったのが、KATOJIの前後タイプの二人乗りベビーカー。
我が家は月齢が近いので、後ろ席用のリアシートも買って、2人とも座れるようにセットしました。


KATOJI 二人乗りベビーカー 二人でゴー

正直、大きいです。
存在感はあります。
でも、少なくともわが家の移動では改札を通れたのが本当に助かりました。

しかもドリンクホルダーがついているので、パーク内で夫婦で飲み物を買った時に、2人分ちゃんと入る。
なんなら大きめなので、子どもの分まで入る。
地味だけど、これかなり便利でした。

あと、子どもって突然眠くなるじゃないですか。
しかも「今ここで?」みたいなタイミングで。

その時に、2人ともベビーカーで寝られるのは大きかったです。
片方だけ抱っこ、片方だけ寝る、だと親の負担がぐっと増えるので、“2人とも座れる・寝られる”安心感はかなりありました。

ただし、並び列には基本ベビーカーで入れないことが多いので、抱っこ紐は別であったほうが安心です。
うちは「ベビーカーがあるから大丈夫」ではなく、ベビーカー+抱っこ紐で考えておくのがちょうどよかったです。

ちなみに持ち手に荷物がけ用のベビーカーにつけれるフックをつけておくと、ポップコーンバケットや荷物をかけれるので便利です。

持ち物は“普段のおでかけセット+季節対策”くらいで十分でした

持ち物って、考え始めると無限に増えますよね。

でも実際は、
普段のおでかけの持ち物+季節対策
くらいでかなり回りました。

夏に助かったもの

夏はとにかく、

・保冷剤
・保冷バッグ
・汗拭きシート

が助かりました。

保冷剤をタオルに包んで、ベビーカーの背もたれ側に置いておくと、子どもも少しラクそうだし、保冷バッグに保冷剤を入れると飲み物もぬるくなりにくい。
これはかなり使いました。

あとは、

  • 着替え多め
  • 日焼け対策
  • 飲み物多め

このへんはやっぱり大事。

冬に助かったもの

冬は、

・ブランケット
・ホッカイロ

があると安心でした。

昼は平気でも、秋頃になると夜になると急に寒いんですよね。
特に帰る頃には親も子も体力が減っているので、寒さが余計にしんどい。

雨の日に思ったこと

天気が微妙な日は、傘よりカッパのほうがおすすめです。


ディズニー レインコート

理由はシンプルで、
並びながら脱ぎ着しやすいから。

子ども連れで傘って、思ったより手がふさがるんですよね。
しかもベビーカーがあると余計にバタつく。
なので、雨が怪しい日はカッパのほうがラクでした。

パーク内では“何に並ぶか”より、“どこで詰まるか”を見ておくほうが大事でした

待ち時間って、つい「何分までならいけるかな」で考えがちなんだけど、子ども連れだと親の読みもかなり大事でした。

わが家は、待ち時間50分超えのものは基本並ばないようにしていました。
もちろん日によるけど、子ども向けアトラクションは土日でも「まったく無理」みたいなものばかりではなかった印象です。

それでも並ぶ時は、

  • ポップコーンを入れてから並ぶ
  • トイレを確認してから並ぶ
  • 子どもの機嫌を見てから決める

このあたりはかなり大事。

「あと10分ならいけたのに、トイレで離脱」みたいなこと、ありますよね。
なので、並ぶ前のトイレ確認は地味だけど大事でした。

東京ディズニーリゾート公式でも、パーク内のトイレやベビーセンター、子ども向け設備の案内があり、ベビーセンターには授乳室や電子レンジ、調乳用のお湯、子ども用テーブルや椅子、トイレなどがそろっています。
トゥーンタウンのベビーセンターにもトイレがあり、場所を覚えておくと安心です。

トイレについては、私は女子トイレはかなり並ぶ印象がありました。
なので、間に合うならパパに男子トイレへ連れて行ってもらうほうが早かったです。
公式には、パーク内の女性用トイレの多くに男の子用小便器があり、ベビーセンターのトイレにも子ども向け設備があります。
ただ、実際の混み具合はその日その時間帯でかなり違うので、切羽詰まる前に行くのがいちばん大事だと思いました。

はねママ

トゥーンタウンのベビーセンター内のお手洗いは割と空いてて、何度か助けられました~。

余裕があるなら、遊んだあとに泊まるほうがわが家には合っていました

もちろん、いつでも出来ることではないのですが、
可能なら、近くのホテルに1泊できるとかなりラクです。
ディズニーホテルは家族向け案内もあり、11歳以下の添い寝や、ホテルによってはベビーベッドや子ども用アメニティの案内もあります。

個人的には1泊で前後どちらか選ぶのであれば、
前泊より後泊のほうがラクでした。

前泊すると、当日の朝はたしかに近くてラク。
でも、遊んだあとって本当にヘトヘトなんですよね。

「ここから電車で帰るのか…」
をやらなくていいだけで、気持ちも体力も全然違う。

特に、電車で1〜2時間くらいの距離に住んでいるなら、
ディズニーのあとに泊まって、翌日のんびり帰る
のほうが、わが家には合っていました。

東京ディズニーリゾートの一部ホテルは、リゾートライン駅がすぐ近くで、パークへのアクセスもしやすい作りです。
だから「朝ラク」ももちろんあるんだけど、私はやっぱり“帰る体力を残しておかなくていい”ほうが助かりました。

いちばん大事なのは、“子どもを楽しませたい”を忘れないことかもしれない

ここまでいろいろ書いたけど、もちろんイライラすることはあります。

思い通りに進まないし、
突然眠くなるし、
ごはん食べないし、
待てないし、
アトラクションもうすぐなのに突然トイレ宣言されたり。
親も疲れるし。

普通に「もう無理〜!」ってなる瞬間はあります。

でも、そもそもディズニーに行くのって、
子どもを楽しませたい
からなんですよね。

その気持ちを忘れずにいられると、少しだけ空気が変わる気がしました。

全部完璧に回せなくてもいい。
全部乗れなくてもいい。
ちょっと予定が崩れてもいい。

子どもが楽しそうで、親もなんとか無事に終われたら、かなり大成功。
そのくらいの気持ちでいられると少しラクかもです。

まとめ|子どもが楽しめて、親が少しラクなら、それで十分うまくいってる

幼児2人連れディズニーは、楽しいです。
でも、親は普通に大変です。

だからこそ、わが家では

  • 事前にレストラン予約を取っておく
  • 二人乗りベビーカーを使う
  • 抱っこ紐も持っていく
  • 季節対策をしっかりする
  • 待ち時間は無理しない
  • 可能なら遊んだあとに泊まる

このあたりがかなり助かりました。

全部やらなきゃいけないわけじゃない。
でも、親が詰みにくい工夫を少し入れておくだけで、当日のしんどさはかなり変わると思います。

「行けただけで十分」
「ちょっとでも楽しめたら勝ち」
くらいの気持ちで行くのが、子連れディズニーにはちょうどいいのかもしれません。

はねママ

予定通りいかなくても、子供が楽しそうだったら大成功です!

 

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この記事を書いた人

2児育児に奮闘しながら、子育てに関する悩みや不安に寄り添い、育児に役立つ情報を発信しています。
読んだ人の気持ちが少しでも軽くなるような、やさしいブログを目指しています。

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